Alto Saxophone

西方 沙里

 今や富山の売れっ子サックス吹きになってしまった。他のバンドとの掛け持ちもあり、多忙なミュージシャン。

月に一度の機嫌の悪いときは下手な演奏をすると「あんた、何吹いとんがけ。ちゃんと吹いてよ」と、こわい。

が、いつもは、にこにこ「ひゃっひゃっひゃっ」と笑っている。

 

Alto Saxophone

西嶋 大翔

西方沙里のお弟子さん。厳しい指導に耐え、めきめきと腕を上げている。平均年齢を一気に押し下げる期待の若手プレイヤー。

Tenor Saxophone

田島 秀彦

 若手とベテランの中間的存在。若いもんがくじけていると、「元気だせよ」と優しい声をかけている。と思う?仕事の出張が多く、「おみやげを頼む」と、メールすると素直に買ってくるいい奴である。

Tenor Saxophone

島崎 裕一

第9,10,11回コンサートに出演後バンド活動ができなくなるくらい忙しくなり退団したが、ようやく落ち着き復活。大好きなBIGBANDがやれて活き活きしている。安定して練習に来ているので上手くなるに違いない。期待の若手である。

Baritone Saxophone

鳥居 敬次郎 

 SAX暦は長く、若い頃はキャバレーでバリバリ吹いていたそう。行くとこ行くとこでBIGBANDを渡り歩き、キャリアは相当なもの。大阪弁丸出しの気さくなおっちゃんである。

Trombone

堀 浩

 当バンドの中では古株の一人。富山のヨン様と騒がれた時期もあったが今は、下火。練習中に発生する下ネタをよりグレートアップして更に盛り上げている。ミヤコ楽器店でピアノの調律師をしてますんで調律はお任せください。愛用のトロンボーンはスライドを持つところが磨り減って穴が開くくらい使い込んでいる。それだけトロンボーンを長年吹いてきたという証である。最近ミーアンドマイガール用にハイトーンが楽に出る楽器を購入した。

Trombone

中野 孝兵

 当バンドの中堅を担う欠かせないメンバー。譜面管理、コンサートの企画を担当。バンマスが怠慢だと渇を入れてくる生意気な奴ではある。いい意味で。

 
 

Trombone

戸山 麗奈

 当バンド初の女性トロンボーンプレイヤー。高校、大学とやってきてキャリアが長い。結婚して楽器から遠ざかっていたが、こどもが少し手がかからなくなったので復活。演奏を楽しんでいる。

Band Master

BassTrombone

田村 誠

 Vol.9からのバンドマスター。「バンドメンバーが快適に練習できる環境を作ることを心がけている。しかし、バンドメンバーはちっとも労をねぎらってくれない。飲み会のときに「言葉には出しませんがいつも田村さんには感謝しているんですよ」とビールを注いで欲しいもんだ。」と、言ってます。パソコンをいじるのが好きで、ホームページ、音声処理、画像処理、ビデオ編集などパソコンでできる音と映像に関することは一通りこなす。最近買ったソファーにビールを飲んでから寝っ転がるのが楽しみのひとつ。

 

Concert Master

Trumpet

種谷 優

 当バンドの音を作っているのはこの人なんです。下ネタ話のシェアNo.1でもあり練習中の雰囲気を和やかにしている。他にも吹奏楽団、デキシーバンド、もう一つのBIGBANDなど指導の傍ら精力的にライブをこなし「よう体が持つなぁ」と感心する。タフなおっちゃんである。

Trumpet

高柳 定広
 

 バンド創立からのメンバー。ダラダラしていると「早くすっぞ」と怒るのでコワイ。

   

Trumpet

中野 隆司

リードラッパを任されるようになり、キツイ、キツイと言いつつも楽しんでいるようだ。

味のある明るい音を出すスゴイラッパ吹き。

 

Trumpet

塚田 瑠美

 久々の女性トランペッター。男性メンバーからからかわれまくっているというか、可愛がられているんでしょうなぁ〜。

Drums

余川 洋

 

会社を定年退職後にニューヨークに行ってドラム修行に行くとはたいしたバイタリティーの持ち主。まだまだパワーの衰えを知らない。

Bass

三沢 寛満

 小さい子供がいるせいでよくディズニーランドに行く。お土産の缶に入ったチョコクランチはうまかった。今や社長。忙しい仕事の合間を縫って練習にやってくる。

 

Guiter

下野 恭史

なんとお隣岐阜の神岡から練習場にやってくるツワモノ。ギターの機材が半端じゃない。
   

Piano

桑原 晶子

あっつん

 

オーバードホール企画公演ミーアンドマイガールのミュージカルバンドピアニストを好評のうちに終了と思いきや、ハロードーリーの再演でまたしても大抜擢。もう、おかかえピアニスト状態。

あっつんのピアノ伴奏で唄う剣幸は涙ものでした。

 

     
     

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